1ページ目。AIは魔法のように壁を破るのではなく、疲れない作業員のように見落とされた弱点を探す、という導入。
2ページ目。実際の被害件数とソフトの弱点が見つかった件数は別に考える、という解説。
3ページ目。VPNやリモートデスクトップなど、社外から社内につなぐ入口の管理と更新の大切さを説明。
4ページ目。攻撃側と企業側の修正速度の差、中小企業の対策、社内AIに与える権限の注意を説明。
5ページ目。AIを使った詐欺メールや偽音声・偽動画、業務データをAIに入力するリスクを解説。
6ページ目。電話をいったん切って公式窓口へ確認する、家族の合言葉を決めるなどの対策を紹介。

補足と動画

  • 2ページ目:AIの影響について

    漫画では「影響は主に攻撃コスト」と簡潔にまとめています。一方、Microsoftの2026年報告は、偵察・フィッシング・マルウェアや攻撃コードの開発などでもAIが使われると記載し、Microsoft Security Researchは自律型ランサムウェア攻撃に関連する活動も報告しています。影響はコストだけでなく、攻撃の進め方や自動化にも及ぶ可能性があります。ただし、これだけで個別の攻撃成功率への影響までは分かりません。

  • 5ページ目:2025年の被害額について

    画像内の「約3,257億円」は特殊詐欺だけの額ではありません。警察庁の2025年確定値では、特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の合計が約3,257億円、特殊詐欺単独は約1,423億円です。警察庁の確定値を見る

YouTube動画

漫画になった元の解説動画はこちら

YouTubeで動画を見る https://www.youtube.com/watch?v=bmmF1tUwnt8